うたのこころとありがとうの日々 〇ArisA●


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ピアノを弾いたり踊ること

最近ピアノを弾くのが楽しい。
人の前で弾くことに躊躇があって、カチコチとしていたところを脱せたようだ。
呼吸の隙間に自由に音を入れるという曲があって、それをずっとできるようになりたかったんだけど、前より出来るようになった気がする。
従来のジャズのフリーのスタイルだと、小節数と、拍数、コード進行だけは決まっててそれ以外自由というものだけれど、私の曲は、コード進行と、メロディだけ決まっててそれ以外の隙間にどういう音を入れるかどうかが自由。悪く言えば曖昧。
だから、時によっては、一小節が物凄く長くなったり短かったり、逆に8分の6拍子になったり、変拍子にもなる。テンポなしにももちろんなる。
ソロのジャズピアニストはどんどん崩して弾くけれど。なんというか、意図的だったり感情的じゃないかんじで、自然な感じで崩したいと思ってた。自然なのにすべての音に意識があるということ。
間合いが先に来る。
やりはじめたのがもう何年も前だけど、なんとなく私独特の形がみえてきたので、楽しみを見いだせるようになった。
今日はずっとピアノ弾いてた。練習していたのは「書斎にて」という曲で、これは二年くらい前に作ったとても静かな曲。
適当につま弾いていたら、なんと「たまごのなかの小さな巨人」が、弾き語りできるようになった。


踊ることも最近求められる。
踊ることは人前ではやりたくなかった。
人に合わせて動く技術がないし、人を魅了する動きもできるとも思えないし、自分が本当に湧き出たときに誰にも見られずこっそりと踊りたいと思ってたから。
けど、唄うことも弾くことも、踊ることも、叩くことも、描くことも、そんなに変わらないと思ったので、うたうつもりで踊ることもまた少し解禁していこうと思った。
いつかは全部が繋がると思っている。
けどもっとそれぞれ鍛えることも膨大にある。


サンドラムでのライブのときの感触を、ドラマーの光太くんが、食うか食われるか一瞬たりとも気を抜けない獣になったようなかんじみたいなことを言っていたらしくて、もし、実際にそんな状況になったら、声が出なければ必死で身体を使うなって思った。
表現っていうサバイバルも、実際のサバイバルも、殆どおんなじだろう。
だから踊ることは、生きるのに必要だ。
生きるのを精一杯すれば良いのだ。
余計なことを考えてしまって、純粋な空間の神様みたいなのに、申し訳なく思う。

もっと道端で寝たり樹に登ったり駆け回ったり思いっきりしたい、男っぽくするとかじゃなくって、女性として強く生きるためにそうしたいし、そうあることを、受け入れてもらえるようになってゆきたい。



今日は台風のあと、ピンク色の空だ。不思議だ。
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by arinco_arisa | 2013-09-16 16:32 | daily