うたのこころとありがとうの日々 〇ArisA●


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旅の風向き

旧暦正月とともに、なんだか新しい息吹が体中を巡っているような気がする。浮足立った感覚でいつも新年を迎えるなあと思っていたけれど、やっぱりこの時期の方がすっと、着地して進むという軌道になっている。


未完成の部屋から、ひとひら鞄に詰めて、今年は様々旅をするのです。


心の神様に挨拶するひとたちのところへ。
自給自足の暮らしをしている人のところへ。
自分でお家を建てたひとのところへ。
そのひとらが息づいている雄大な自然へ。

私はひとの中に大きな波がたくさんあると思う。大自然の大地は確かにお腹に直にリズムを呼び覚ますけれど、人と触れ合うことも、同じと思う。
人間は自然なのだ。だから人を求めて、人とともに。怖がらずに。
私は人だから。
人じゃないといわれることもあるけれど、、、、、。



アジア諸国の共通の発音の言葉をみつけていく試みを始めています。アイヌ、奄美、琉球、朝鮮語、中国語、まさに樹海の入り口。日本語が何かすらよくわかってませんが、、、。
それを記号的に並べて、身体性をもって発すれば、言葉を再認識できる気がするのです。
改めて文化は流動的かつコスモポリタンであると、証明することもできる。歴史も感覚的に捉えられる気がするし、リズムを通して大地のことがわかる気がする。
そして、たくさんの国の人に、唄が伝わる方法がひとつ生まれる。
とりあえず、好きな言葉から。
途方もないから、語源を調べる段階で何回も断念してるのです。しかし、新たな声の形を探したい。
きっと何か見えてくるでしょう。


人の想像力の力をこれからも信じ続けたい。



無心で音楽に没頭できることが、幸せ。
大好きな人達はみんな忙しいから、みんなでできる機会は本当に貴重で、大切な時間。もっと、大切にしようと思う。


もしかしたらこの先、日本に住めなくなるのかもしれない。どんなに努力しても回避できないのかもしれない。そう思うこともあってやりきれなくなる。
しかし努力し続けようと思う。
だけど、もし、もしそんな事態になってしまったら、私はこの愛すべき日本の自然をどうしても残しておきたいし、伝えたい。そのために言霊(イロハ47文字)を使って、唄をつくるワークショップを一年通してやることにした。
きっとその唄から、景色が見えてくる。日本の響きが残せる。現代にも脈々と息づいている大地や水の流れを、唄で捉えようと思う。
今年はそれをやる。それと、他国言語との類似性と、繋がったらよいと思っていると同時に、日本の響きがどんなものかが、改めてわかると思う。その響きを共有できれば、どこにいても、日本で居れる。故郷の音楽となると思う。そうなってほしい。
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by arinco_arisa | 2014-02-01 02:50 | daily